
パチンコ台などの設備面では、他店とそんなに差がつかない時代です。だから、他店との差別化を図るには、接客・サービスを通してお客さまにどう対応するかが大きなキーとなります。しかも単なるマニュアル通りのやり方ではそうはなりません。お客さまの立場に立ってその心を理解し、会話をしたり対応をする。型にはまらず臨機応変に対応することも大切です。

それらを実際の行動にするのはスタッフの皆さんです。私の方からただ指示を出すのではなく、何のためにそうするのか、どうすればいいのかを各スタッフが自ら考えて行動に移せるように、しっかりと説明やフォローをするようにしています。

いつも「サービスは100-(マイナス)1=0」という言葉を思い起こすようにしています。これは店づくりで言えば、それまで完璧に仕事が回っていても、たった一人、たった一つのことで店の印象が悪くなるということです。そういう気のゆるみが無いように、一人ひとりへの声かけとよりよいチームワークが発揮できるよう、スタッフ教育に力を入れています。
役職が上がれば上がるほど、仕事の裁量が大きくなるので魅力を感じます。CS(顧客満足度)向上をはじめ、店づくりのノウハウを工夫して、富谷店に限らず全社的にも標準となるようなものを創りだしたいと、目下張り切っています。でも急発進ではなく、とにかく地道な努力によって実績を重ねていくのが自分の本分だと思っています。

